コンペ曲の選出にかかわって感じる事。
音楽はコードとメロとリズムの3要素でできてるって教科書には書いてありますが、最近はこれに音色と音の配置MIXも大事になっていると気付きます。
コンペで採用となる曲は、この5つがバランスよく揃っている曲が多いです。
この中でもオリジナリティを持っている曲はもう1ステップ上の評価を受けると感じます。
意外なところでは、仮歌。
これがテーマに合ってないと、良い曲でも聞き取ってもらえないことがあります。
女性ヴォーカル曲で野太い男性ヴォーカルが入ってたりするのは、恐らくNGですね^^: